田舎の良いところ!【田舎暮らし36年・都会生活5年の私が思ったこと】

こんにちは、Takashit(@33fisherskier)です。

私は岐阜県の郡上市白鳥町という割と山奥にある田舎で暮らしています。

ここでの生活はもう13年になります。

生まれも育ちも愛知県の田舎なのですが大学時代は北陸の金沢に住んでいました。また、カナダのウィスラーと名古屋にも住んでいたことがあります。

金沢と名古屋は私にはとても都会でした。

もともと愛知県の田舎育ちだったのですが、高校生の時は都会に憧れて東京とかに住んでみたいなと思ったこともありました。

しかし、そんな私も最終的には岐阜県の山奥に住んでいます。

それは名古屋に住んでいたときにすごく思ったのですが「住むなら田舎の方が良い!」です。

考え方は人それぞれですので、都会にも良いところはたくさんあると思います。決して都会の生活を批判しているわけではありません。

名古屋もとても便利でしたよ。自転車で行ける範囲にだいたいのお店がありますし、私の住んでいたところからなら名駅や栄といった名古屋の中心地にも自転車で行けましたし。

そんな便利な都会暮らしと田舎暮らし両方を経験した私が、田舎の良いところについて書きました。

田舎暮らしに興味のある方は、この記事を読んで参考にしていただけたらと思います。

自然豊か

現在、私の住んでいる白鳥町は山に囲まれた人口12,000人ほどの小さな町です。

とても自然豊かで緑にかこまれています。

町から少し行けば上の写真のような樹々に囲まれたところばかりです。

春には山菜が採れて天ぷらにして食べたり

私は趣味でフライフィッシング(毛針で魚を釣る)をしており、川で釣った魚を時々食べる分だけ持ち帰り(普段はキャッチ&リリースしています)食べたりもします。

秋にはその辺の道に栗がいっぱい落ちています(笑)

毎年、拾ってきた栗で栗ご飯を作っていただいています。

冬は雪が積もり一面白銀の世界になります。

うちの近所ではニワトリが放し飼いでいたりするので子供は追っかけて遊んでいます(笑)

近くの池でザリガニが釣れます(笑)

庭で雪遊びやスキーもできます。

また、私の生まれ育った町は海と山に囲まれた南知多町というところで、人口18,000人ほどの小さな町です。こちらは海の田舎といった感じです。

実家の目の前はすぐ海で、家から海が見える距離です。

小さい頃は海でカニを捕まえたり、魚釣りをしたりと海でよく遊びました。

今でも実家に帰えったときに父と釣りに行くのが楽しみです。

釣れるポイントとコツさえわかれば結構釣れますよ。

釣った魚を刺身やフライにして食べるのは最高です♪

夏は海水浴ができます。

海と山に囲まれており家の裏手はすぐ山なので緑の自然も豊かです。

田舎は静か

だいたいの家は隣と離れているので隣近所の音は気になりません。

車も走っている台数が少ないですし、夜も活動している人はほとんどいないので静かです。

都会に比べれば人が少ないだけ人による騒音というものがありません。

聞こえるのは風と川の音、波の音でしょうか(笑)ちょっと大げさに言いすぎましたが、自分たちも生活する上で音を気にせず生活できるのはありがたいです。

都会でアパートやマンションなどの集合住宅での生活、隣接した住宅地では音を気にして生活しないといけないかと思いますがそういうのがありません。

空気が違う

これは私の感じ方なのですが、空気が違うと思います。

説明が難しいのですが自然の中にいるとやはり空気が美味いです。

都会だと光化学スモッグがあったりしますが、田舎はそういったのがないです。

しかし、日本中どこも同じでしょうが中国からの黄砂はありますね…

穏やか

これも私の感じ方ですが、田舎はゆっくりしていると思います。

車の渋滞も観光シーズンに国道や高速道路が渋滞するぐらいで基本ありません。渋滞がないので車に乗っていてものんびり運転できます。

たまに車で都会に行くと2車線、3車線道路で左車線からも右車線からも追い越してくる車がいて怖いです。

近所を歩いていると知らない人たちもみんな挨拶をしてくれます。小学生や中学生の子達も「おはようございます」や「こんにちは」と挨拶してくれます。名古屋に住んでいた時はまず挨拶されることなんてありませんでした。

今の家に住んで8年になるのですが、近所の方が凄くよくしてくれます。野菜や果物をくれたり、地域のことでわからないことは親切に教えてくれます。こういったことも田舎の良いところではないでしょうか。

土地が安い

田舎なので土地が安いです。

私のように移住してきた人達もほとんどが家を建てて暮らしています。

アパートの家賃と家を建てて払う住宅ローンがほとんど変わらないからです。

宅地用の分譲地とかも土地が安いので70坪以上とかが普通です。

庭付きの一軒家が手に入りやすいというのは家族で暮らすには魅力的です。

庭でBBQとかも隣近所を気にせずにできます。

デメリットは?

田舎は電車やバスといった交通機関が少ないです。

私の住んでいる自宅から最寄りの駅まで徒歩だと50分ほどかかります。しかも運行は1時間に1本です。車を持っていないとかなり不便です。

小学校、中学高校などは送迎のバスがありますが、高校からは送迎バスはないので駅やバス停が遠い家は親が送っていくか寮生活です。

雪国ですので冬は除雪作業をしなければ生活できません。

仕事から帰ってきて家に車を停めるために除雪で1時間とかかかる時もあります(^^;)

また、融雪剤の影響で車も傷みやすいです。

実家の田舎も電車やバスの本数は少ないです。

また、海の近くのため塩害で家や車が錆びたりします。

まとめ

車がないと生活は不便ですが、それ以外は特に不便を感じたことはありません。

買い物もスーパーやドラッグストアは車で行ける距離にありますし、今はネットショッピングでだいたいのものが買えるので問題ないです。

普段から自然の中で生活ができ、子供は外でのびのびと遊べるので私は田舎暮らしがとても気に入っています。

休日は山に移住してから始めたフライフィッシングをしたり、冬はスキーをしたり(市民の子供はスキー場無料、保護者1000円で滑れる)と楽しみもたくさんあります。

田舎暮らしも良いところいっぱいですよ♪

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