フライフィッシングのラインシステム!私のシステム!

こんにちは、Takashit(@33fisherskier)です。

フライラインって色々なメーカーから様々な種類のラインが出てますよね。

大きく種類分けするとDT(ダブルテーパー)、WF(ウエイトフォワード)、ST(シューティングヘッド)ですが、その中でもメーカーによってフライライン表面の加工だったり、形状、同じ重さのラインでも太さが違ったり等、色々な違いがあります。

また、フローティングライン(浮くライン)とシンキングライン(沈むライン)の違いもあります。

最近ではST(シューティングヘッド)のラインシステムはたくさん種類がありスペイキャストと呼ばれる水面を使ったキャストが流行りはじめてからは、トラディショナルやスカンジナビアン、スカジット等キャスト方法と共にラインシステムも大きく進化しています。

今回は私が実際に使っているラインを紹介しますので皆さんの参考になればと思います。

目次

渓流用DTライン

渓流用のラインは格安のDTラインを使っています。

渓流ですとそこまで飛距離を出さなくてもいいので格安ラインで十分です。

なんといってもコスパ最高ですからw

私が渓流で使っているロッドは#00と#3/4なのですが、残念なことにこのラインに#00というのはありませんので#1を使っています。もう一本のロッドは#3を使っています。

このラインに関する詳しいことはこちらで書いていますので参考にしてください。

https://takashit.xyz/post-909/
フライ,フライフィッシング,フライライン,おすすめ,格安,ライン

渓流用、本流用WFライン

昔はSAのスープラ使ってましたね。今はこれ↓

RioゴールドWF#5を中規模な渓流や本流で#5ロッドもしくはスイッチロッドの#4で使用しています。

ロングキャストでフルライン出して遠方のポイントを狙うことからショートキャストで小さなフライをソフトプレゼンテーションする事もできる万能なラインだと思います。

#8ぐらいのサイズのフライなら力強く投げることができるのでウエットフライで釣る時にも使用しています。ヘッドがある程度長いのでメンディングもしやすいですし、ドライフライ、ニンフィング、ウエットフライの釣りまで幅広く使っています。

このラインはヘッド側がループになっているのでドライフライで釣る場合のリーダーからウエットフライのリーダーに変える時等はループtoループで接続を行っています。

こちらの記事でループtoループにする時のループの結び方を紹介していますので参考にしてください。

フライフィッシング|フライや仕掛けの結び方7選!これだけでOK!
フライフィッシング で使うノット(結び方)を動画を交え解説しています。この記事で紹介している7個のノットを覚えれば、釣りで困ることはありません。ぜひ覚えて実釣で役立てください。

スイッチロッド、ダブルハンド用STラインシステム

スイッチロッド、ダブルハンドで使うラインは今まで様々なラインを使ってきました。

本流のラインシステムは本当に沼ですw

今まで使ってきたラインはRio AFS、AFS typ2~3、Rio スキャンディー、Rio スカジットマックス、スカジットマックスショート、バリバス マスタースペックヘビーDライン(今でも時々使う)、etc、と色々使ってきました。

今のメインはRio スカジットトラウトマックス200grがスイッチロッド用、275grがダブルハンドようで使っています。深く沈めたりしたい時や、ゆっくりスイングさせたい時等はSA STS-R typ2をダブルハンドで使っています。

Rio スカジットトラウトマックス シューティングヘッド

ダブルハンドの本流用に現在一番使っているのがスカジットトラウトマックスです。

スカジットトラウトマックスにフローティングティップorシンクティップの組み合わせで使っています。

スカジットトラウトマックスについては詳しくこちらの記事でラインレビューを書いてますので読んでください。

Rio スカジット・トラウト・マックス・シューティング・ヘッド【レビュー】
Rioのスカジット・トラウト・マックスについてキャスティング性能や扱いやすさ、デメリットなどについて書いています。フライライン選びの参考になると思います。

SAのSTS-R typ2 350gr

昔のSTSは自分の好きな長さに切って使うというタイプのラインでした。僕がダブルハンドの釣りを始めて8年ぐらいになるのですが、その前はフライラインの種類も少なく自分たちでフライラインを切って他のフライラインと繋げて自分好みのフライラインを作ったりしていたそうです。今でも自作している方はみえると思います。

話が少しずれましたが、今のSTS-Rは安田龍司氏がプロデュースしており、そのまま使える用にラインの長さが短くしてあります。

また、オーバーヘッドでもスペイキャストでも投げられるように設計されています。私は基本的にスペイキャストでキャスティングしていますがヘッドも短めなので投げやすいと思います。

更に、このラインは上下を逆さまにしてスイング速度を調整するという事もできます。ラインを逆さまにした時はキャスティングがややしづらいですが、スイングスピードが落とせるという設計です。

実際に使ってみた感想は、正直よくわからんですw

逆さにするとキャスティングは少し投げづらいです。スイングがゆっくりにナチュラルドリフトできているかと言われると、気持〜ち程度ゆっくりかな?といった感じです。

下記にメーカーから引用しておきます。

パッケージから出してそのまま使えるカット不要のSTS

本流のエキスパート、安田龍司氏プロデュースのショートヘビーシンキングヘッドSTSが2015年リニューアル。従来のSTSはカットして使うようにやや長めのヘッド長でしたが、このSTS-Rはパッケージから出してそのまま使えるようにチューニング済みです。さらにオーバーヘッドキャスティングだけでなくスペイキャスティングでも投げやすいようにやや後方重心のテーパーに仕上げました。本流でのストリーマーの釣りやウェットフライをスイングさせて釣るときはそのままのテーパーで使う事をお勧めしますが、安田龍司氏の得意な『本流ウェットのナチュラルドリフト』を行うときはヘッドをひっくり返してお使いください。
スペイではやや投げつらくなりますが、ヘッドの重心が前よりに変わり、ドリフト時のヘッドの横滑りが軽減され狙った筋を攻略しやすくなります。

従来品と異なり両端にループを装着しましたのでドラゴンテールのようなループ付のシューティングライン使用時もヘッド交換がとても簡単になりました。

今回ご用意するシンクレートは従来のttype3、4+、6+に代わるtype3、5、7で、それに加えて一部で要望の多かったtype2をご用意しました。

今は更にSTS-Rトリプルデンシティーなるラインも発売されて使ってみたいなと思っているのですが、ラインばかりが増えて行くのでちょっと我慢していますw

自作シンキングシューティングヘッド18ft 250gr typ2~3

このラインの元はRio AFS typ2~3を短く切って作ったラインです。今シーズン用に作ってみました。

スイッチロッド用に作ったのですが、ラインワレットの中でいつもお留守番です(^^;)

いつかは使おうと思っているのですが、出番がなくて眠っています。

キャストはしてみた感じは悪くはなかったのですが、実釣で使っていないので感想なしですw

VARIVAS マスタースペック ヘビーDライン 380gr

スカジットトラウトマックスの前にメインで使っていたラインです。今でも時々使います。

このラインはヘッドとシューティングラインが一体になっているのですが、トラディショナルなスペイラインとは違いスカジットラインとスペイラインを掛け合わせたようなラインです。

バックテーパーが長いのでキャスト後のライン操作、メンディングがしやすいです。またキャスト時はヘッドを全部出してもいいし、出さないで短い状態でキャストもできるので状況に応じて投げ方を変える事もできます。

私が使っているのは380grの#5/6ですが、上記で説明した通りヘッドの長さを調整してキャストできるので、シングル#5でもキャスト可能です。もちろんスイッチ、ダブルハンドでも使えます。

シンクティップや重いフライはスカジットラインに比べると少し投げにくいかなと思うので、私はRioヴァーサリーダー6ftの3.9ips(typ3)と7.0ips(typ6)で深さの調整をしています。

ライン操作がしやすいので複雑な流れをピンポイントで狙ったりするのに適していると思います。瀬の釣りでは活躍してくれますね。

今はトラウトマックスでも複雑な流れも狙いやすいし、遠投能力も高いのでこちらがメインになってしまいました。

SA ドラゴンテールEXライト

ドラゴンテールはシューティングラインなのですがEXは更に細いタイプのシューティングラインです。

シューティングヘッドとの接続側がテーパー状になっている為、着水後のライン操作もしやすくなっています。

ラインの表面処理もいいのでよく飛びます。巻きグセも付きにくくコイルにもなりにくいです。

私はRio スカジトトラウトマックスと組み合わせて使っています。

シューティングヘッドとランニングラインをつなぐスイベル

スカジットキャストなどのスペイ系のキャストをするとラインがよじれてしますので自作のスイベルをヘッドとシューティングラインの間に接続して使用しています。これを付けるようになってからはよじれが無くなり快適になりました。

以前はRioのパワーフレックスシューティングライン.030を使っていましたが、それと比べるとドラゴンテールEXはとても扱いやすいですね。

ラインも柔らかすぎず硬すぎずで絡まりにくいし、(パワーフレックスは少し柔らかすぎずでした)コーティングもしっかりして滑りもいいです。

Twitterのフォロワーさんのおすすめで買ったのですがいい買い物ができました。

トリビュート磯

こちらもシューティングラインです。しかしドラゴンテールのモノコアライン(フライラインのような素材)と違い、モノフィラライン(普通のナイロンライン)です。

6号と細いのでハンドリングは難しいですがよく飛びます。

今シーズン自作のシンキンシューティングヘッドと組み合わせて使うつもりで購入したのですが、シンキングシューティングヘッドは試投しかしてないのでまだよくわかりませんw

もう少し使って色々試してみたいと思います。

まとめ

ラインの世界も奥が深いですよね。特にスペイ系のラインはメーカーごとに形状や長さ、ヘッドの重さと色々あるのでどれを買っていいか最初はかなり迷いました。

スカンジナビアン系も使ってみたり、スカジットを使ってみたりとライン沼にはまっていましたw

ようやく今は短いスカジットラインに落ち着き、このラインメインで釣りをして釣果も出せるようになりました。

この辺りはそれぞれのスタイルがあると思うので自分にあったラインがみつかるといいですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする