渓流や本流でおすすめのフライロッド3選!【シングルハンド編】

こんにちは、Takashit(@33fisherskier)です。

フライロッドのメーカーってたくさんありますよね。

ロッド選び、タックル選びって難しいですよね。

どれを選んだらいいか分からない。。。

私も初めはそうでした。

しかし、フライフィッシングを続けていると友達の持っているロッドを振らせてもらったり、試投会に行ってみたりと色々なロッドを振る機会が増えました。

また、釣り仲間達がどんなロッドを使っているかを見てきました。

そこで、自分の経験を元におすすめのフライロッドメーカーを3つ選んでみました。

あくまでも私個人の独断と偏見で決めておりますw

予算も関係無しで選んでいるので今回紹介するメーカーのロッドはめっちゃ高いです。

3つ共10万超えるロッドばかりですw(ハイエンドモデルは高いが、エントリーモデルは手頃なのもあります)

また、バンブーロッドは除外させて頂いています。

先に結論から言っちゃいますが、私が次にロッドを買うならSageを買います!

お金に余裕があればG loomisScottのロッドも欲しいですw

今はあまり使わなくなったロッドを随分と整理して(ヤフオクやメルカリで売りました)ロッドは6本になりましたが、使っているロッドは自作のバンブーロッド2本以外は全てSageです。

別にSageの回し者でも、ウォルトンの手先でもありませんよw

純粋に良いロッドをつくるメーカーです。私が今使っているロッドもすごく気に入って使っています。

古いもの(Sage SLT590-4)では10年以上使ってますが今でもすごいお気に入りのロッドです。本当は新しいモデルも買いたいですがw

では、3つのロッドメーカーを紹介していきたいと思います。

フライフィッシングをやっている方ならば聞いたことがあるメーカーばかりだと思います。

ベテランの方には今更とか、他にもいいメーカーあるぞ!って聞こえてきそうですが私の独断と偏見で決めてますのでその辺はご理解下さい。

おすすめフライロッドNo1!Sage

冒頭でも説明した私が愛用しているロッドメーカーSageです。ちなみにセージと読みます。サゲではありません。私は最初読めませんでしたw

アメリカのメーカーであるSageはロッドの研究開発、製造に至るまでアメリカで行なっています。(昔はリールもMade in Americaでしたが、現在は違うみたいです)デザイナーはジェリー・シムという方でかなりの親日家みたいですね。

多くのメーカーが素材開発を外注するなか、カーボン素材の研究から開発まで自社で行い常に最先端の技術、素材を追求しています。今は大学と共同開発もしているようです。

Sageといえばファーストアクション(先調子竿)のロッドなのですが、とてもキャスティングがしやすいです。万人に投げやすいロッドではないかと思います。

ファーストアクションだからバットが硬いかというとスムーズに曲がるためそんなことはないんですよね。

年々進化を続けていますが、より軽く、より振動が少なく反発が強い投げやすい竿になってきています。

その為、アキュラシー性能(正確さや精度)は抜群だと思います。

私が今まで使ってきたSageのロッドは今はもう手放してしまいましたがTXL 2710-3(7ft10in #2)、VXP 6129-4(12ft9in #6)を使用していました。

今はSLT 590-4(9ft0in #5)、ONE 4116-4(11ft6in #4)、ONE 5126-4(12ft6in #5)、TXL-F 00710-4(7ft10in #00)を使用しています。

私の持っているTXL-Fは00番というライトラインなのにとてもよく飛び、キャスティングの精度も高いです。

TXL-Fのシリーズは000番というウルトラライトラインまでラインナップにありました。

現行のモデルLittle-ONEに変わってからは0番までのラインナップになってしまいましたがウルトラライトシリーズの良さを引き継いで素晴らしいロッドになっていましたね。

私もLittle-ONEの282-4(8ft2in #2)が欲しかったのですがそう簡単には買えません(^^;)

そうこうしているうちにウルトラライトシリーズはSPL、SLT、TXL、TXL-F、Little-ONEと続いて2019年にDARTにモデルチェンジするようですね。もうSageのHPでも紹介されていました。

DARTはまだ振ったことはありませんがさらに素晴らしいロッドになっているのではないかと思います。

試投会で振るのが楽しみです。(買えないけどw)

日本の渓流釣りで人気なのがウルトラライトシリーズですが、他にも様々なラインナップがあり、ソルトモデルや今流行りのヨーロピアンニンフモデル、ウルトラファストアクションモデルなどがあり2019年にモデルチェンジしてデビューするウルトラファストアクションのIGNITERは個人的にすごく気になっています。

9ftか9ft6inの6番が欲しいんですよねー。SLTの5番を持っていますが、さすがに近年のハイエンドモデルと比べると性能が違いますからね。

そこで自分の持っていない6番で本流などで遠投したい時やウエットをやる用に欲しいなと思っています。

皆さんも是非!Sageのロッド使ってみてください!

おすすめフライロッドNo2!G loomis


設立者のゲ-リ-・ル-ミスがワシントン州ウッドランドで1982年から始めたロッドブランドG loomis。機械工だったゲーリーの経験を活かし、製造プロセスを改革し、全くオリジナルの機械から、高圧で密度の高いラミネ-トを行う事ができ、精密でばらつきのないブランクを作れるようになったそうです。

1985年 先進のグラファイトIM6を使ったシリ-ズが発表されました。当時のスタンダ-ドを大きく上回る出来でした。

1987年 世界初の100%グラファイト素材IMXが発表されました。比類ないパフォ-マンスを追求 するゲ-リ-の姿勢により、グラファイトロッド技術のほとんど全ては、彼が切り拓いたと云っても過言ではないのです。

また、キャスティング競技の世界チャンピオンであるスティ-ブ.レイジェフを工場に招き、プロトタイプのIMXを投げてもらいました。

ほんの数投で彼はG.ル-ミスの信者となりました。その一ヶ月後、彼はG.ル-ミスの社員となったのです。

キャスティングの神様と評され、今も尚、空前絶後のキャスタ- として君臨するスティ-ブは、それまでのロッドデザインの経験をG.ル-ミスに持ち込み、ありとあらゆるロッドの練り込みと再デザインを 行うようになりました。

1993年 真に革命的なグラファイトGLXを発表。先進技術を持つUSAのグラファイト製造企業との 共同研究によって生まれた、世界で唯一のフィッシングロッド専用グラファイトです。

大変軽量なだけでなく、超高強度、高弾性、そして耐久 性を兼ね備えた究極のロッドマテリアルです。

GLX誕生から17年の2010年ついに全ての常識を覆した次世代の Graphiteロッド“NRX”登場。

“NRX”は G・Loomis がこれまで作ってきたあらゆるロッドの頂点となるロッドです。“NRX”の構造は極めてユニ-クで、硬くて軽い、そして高密 度なカ-ボン素材をナノシリカレジンシステムによって結合させました。

スティ-ブ・レイジェフと彼のデザインチ-ム、そして新素材により、 ユ-ザ-にとってより多くのメリットがもたらされることになりました。

メーカーサイトから抜粋させて頂きました。

私もG loomisのGLXのスイッチロッドを使っていました。今でもラインナップにあるRoaring River Switch GLXの5番です。

11ftという長さですが、スイッチロッドの名の通り片手でシングルハンドとしても投げられ、両手でダブルハンドとしても使えるロッドです。

G loomisのロッドはベンディングがスムーズだと思います。とても素直に曲がるロッドです。

G loomisのロッドを愛用されている方も多いですよね。ハイエンドモデルのNRXも素晴らしいロッドです。しかし、個人的にあのブランクのブルーがちょっと(^^;)

そこらへんは好みもありますしね!

ちょっと話は変わりますが私が使っているSageのONEシリーズ。

こちらもグリップやリールシートが気に入らなくて結局ブランクから組んで作りました。

私以外でもブランクから組んでいる人って結構いるんですよね。それだけフライフィッシャーはこだわり持った人が多いのかもw

色が気に入らなかったら塗ってしまえばいいですからね!

そして最近ではShimanoのブランク技術とG loomisコラボロッドアスキスというシリーズも発売されています。

渓流用のシングルハンドは里見栄正氏が監修、ダブルハンドは九頭龍サクラマスで有名な安田龍司氏が監修しています。

里見栄正氏の動画をこちらでも紹介しています。

フライフィッシング動画!入門者必見!渓流ドライフライからニンフまで!
フライフィッシングを始めたばかりの方や、これからやってみようかなと思っている方におすすめの渓流フライフィシングの動画を紹介したいと思います。また、フライフィッシングやルアー、餌釣りで渓流行くよ、なんて方も見ていて十分面白いと思います。ドライフライからニンフフィッシング、キャスティング、タイイングの解説もしています。

こちらも気になるロッドですね!

G loomisのロッドおすすめです!

おすすめフライロッドNo3!Scott

1974年の創業以来、独自路線でハンドメイドにこだわるロッドメーカーScott

スコットのGシリーズは、アイコンとみなされてきた存在。

世界中のアングラーが大事に使ってきた、スムーズなミディアムアクションのフライロッドです。

1976年に登場したGシリーズは、9フィート4番といった当時の常識から大きく外れたモデルにより、フライフィッシングの世界を変革しました。

スムーズでつながりの良いアクションを求め、洗練された中空のインターナル・フェルールを初搭載したのもGでした。

2006年、G2シリーズが登場。持ち重りが少なく、復元スピードを速くしたこのモデル群は、ミディアムアクションのトラウトロッドを現代化しました。

そして今年、私たちは新生Gシリーズを発表します。2つのイノベーションを盛り込んだ、先進のミディアムアクション・フライロッドです。

まずホロー・インターナル・フェルールのデザインを改良し、柔軟性と耐久性を高めましたが、重量は逆に20%削っています。

さらに最先端のカーボン繊維とレジンシステムを組み合わせ、モデュラスの異なる素材を重ね合わせるきわめて複雑なレイアップ構造を採用。

この構造を最大に活用するため、ブランクには複合的なテーパーが付けられています。

結果として誕生する新Gシリーズは、ミディアムアクション・フライロッドのデザインにおいて最大のテーマ、すなわちよく曲がりながらも安定性を失わないという命題を軽々とクリアしました。

手に持って軽く、ロッドの中間部はねじれずに曲がってキャストの面をきれいに保つことができ、高いラインスピードを生み出します。

しかしながら、皆さんがお気に入りのクラシックな深いベンディングはそのままに維持されているのです。

プレゼンテーションの繊細さとパワーが両立していますので、7Xティペットでも臆することなくプレッシャーをかけ、風の中でキャストができます。

Gシリーズの解説を抜粋させてもらいました。

Scottかっこいいですよね!私の中ではこだわりの人が持っているイメージです。(すみません勝手な想像です)ロッドの性能もですがデザインもいい!

私の印象ではロッドアクションがSageやG loomisとはちょっと違う感じです。悪い意味でなく良い意味で万人向けではなく玄人好みな感じがします。文章で書くと難しいですね…

釣り仲間でScott使ってる方も割といますね。

Scottのロッドもおすすめです!

渓流や本流でおすすめのフライロッド3選!【シングルハンド編】まとめ

私の独断と偏見で決めたおすすめロッドでした。

他にもいいロッドはたくさんあって記事にする時に凄く悩みました。

WINSTON、ORVIS、ティム・レイジェフのEchoとかレフティー・クレーのTFO、日本のメーカーではCampanellaさんとかTIMECOのEUFLEXも価格を抑えていいロッド作ってますしね。

安いものではありませんので、そうそう買い換えるなんてことはできませんのでしっかり選んで買いたいですよね。

私の記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

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