フライフィッシング|フライや仕掛けの結び方7選!これだけでOK!

フライフィッシングだけでなく他の釣りをするにしても様々なノット(結び方)を知っていないといけませんよね。

基本的なノットから便利なノットまで実際の釣りで使えるノットを厳選しました。今回紹介するノットの動画を見て覚えてもらえば釣りで困ることは無いと思います。

実際に私はこの7種類のノットしか使っていません。他にも結び方は色々ありますが正直言って覚えられないので使ってませんw

この7種類のノットで特に問題なく渓流から本流まで釣りを快適にすることができていますので皆さんの参考になればと思います。

オルブライノット(バッキングラインとフライラインの結び方)

フライフィッシングでオルブライノットを使う場合はバッキングラインとフライラインを結ぶ時に使います。

その他の釣りではPEラインとリーダーを結ぶ時に使ったりしますね。

フライライン側が白いライン、バッキングラインが緑のラインで結びます。

釣りをする現場でバッキングラインとフライラインを結ぶという事はあまり無いとは思いますが、覚えておきましょう。

スプライスネイルノット(フライラインとリーダーの結び方)

フライラインとリーダーを結ぶ時に使うノットです。

渓流釣りのように低番手(0〜4番等)で釣りをするような時はこのスプライスネイルノットがお勧めです。

ラインをロッドから引き出す時にガイドに引っかかりにくいです。

また、低番手のラインで釣りをする時はフライラインとリーダーが一体になったノットの方がループがスムーズで繊細な釣りができます。

結び目も小さいのでドラッグもかかりにくいです。下記で紹介するループtoループでの接続とではこういった違いで使い分けています。

詳しくわこちらの記事でも紹介しています。

フライラインとリーダーの結び方!渓流ならスプライスネイルノットがお勧め!
スプライスネイルノットはフライラインをスプライスしてリーダーを通し結びます。フライラインをスプライスしてリーダーを通す方法や便利なツールを紹介しています。

このノットの特徴はフライラインの中にリーダーを通して結ぶ事です。フライラインに穴を開けるツールが必要になりますが快適に釣りが行えるノットですので是非覚えましょう。

私が使っているフライラインに穴を開けてリーダーを通すツールです。

針とパイプが一体になっていて持ち運びにも便利です。

私は釣りに行く時はいつも予備のリーダーと一緒に持ち歩いています。

ネイルレスネイルノット(フライラインとリーダーの結び方)

フライラインとリーダーを結ぶ時に使うノットです。

また、バッキングラインとフライラインの接続でも使えます。

私は普段はスプライスネイルノットで結びますが、スプライスするツールを忘れてしまったり、急いで結びたい時はこの結び方が簡単に結べて便利です。

パーフェクションループ(ループtoループ)

リーダーのバット部分にループを作ってフライラインにループが付いたものやブレイデッドループを取り付けたフライラインにループtoループで接続する時に使います。

私は主に高番手(5番以上)のラインでウエットフライなどをする時はこの方法で接続しています。

ループ同士で接続するため、交換が簡単にできるのが利点ですね。

パーフェクションループは強度が弱いと聞いたことがありますが、今まで私はこのループのところで切れたりした事はありません。

主に使用するのはリーダーのバット部分なので糸に十分な太さがあり強度的には問題ないと思います。

それよりも結び目が小さくノットからでる糸の後端が真横になりガイドに引っかかりにくいというメリットの方が大きいです。

結び方は少し難しいですが覚えておくと便利なノットです。

サージョンズノット(リーダーとティペットの結び方)

リーダーとティペット、ティペットとティペットを結ぶ時に使用するノットです。

私は主に渓流などで釣りをする場合の4X以下の細いリーダーやティペットの接続はこの方法で結んでいます。

とてもシンプルで簡単に結べるので私はリーダーとティペット、ティペットどうしの接続にはこのサージョンズノットを使用しています。

欠点としてはフライをつけたままだと結べないという事です。

フライをつけたままでも結べるブラッドノットという結び方もありますが、結ぶのがめんどくさいので私はサージョンズノットで結んでいますw

フィッシャーマンズノット(電車結び)

リーダーとティペット、ティペットとティペットを結ぶ時に使用するノットです。

私は主に本流などでウエットの釣りをする場合にこの接続方法で結んでいます。

ユニノットができれば簡単にできてしまう結び方なので 覚えるのも楽です。

また、ウエットフライをやる時にドロッパーをつける時はこの結び方でロッド側のリーダーなりティペットの結んだ時にできる端を長めにとって、そこにドロッパーフライを結びます。

もし根掛かりなどでこの接続部分が切れてしまっても、またユニノットで同様に結べばいいので手間が少なくて済みます。

ユニノット、ダブルユニノット(ティペットとフライの結び方)

ティペットとフライを結ぶ時に使うノットです。

ユニノット

ダブルユニノット

ユニノットよりダブルユニノットの方が結束強度は高いです。

私は7Xまではユニノットで結んでいます。それ以下の時はダブルユニノットで結んでいます。

しかし、8Xとかになってくると糸が細いし、フライは小さいのでフックのアイも小さいしで結ぶのが大変なんですよね〜(^^;)

まあ、私は普段そんなに小さいフライや細いティペットは使わないのですが、ライズしてるのにどうしても食ってこないとかでフライやティペットのサイズを下げて行く時もありますしね。

また、上の動画では最後まで締め込んでいますが、締め込みを途中までしてループ状にしておくとフライが自由に動きドラッグがかかりにくくなったりします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回紹介した7種類のノットを覚えていただければ釣りをする上で困るようなことは無いと思います。

また、私の使うノットは基本釣りをする現場でも結べるような簡単な結び方ばかりです。釣り場での急なトラブルで結び直さないといけないという事にも対応できると思います。

是非、紹介した7種類のノットを覚えていただき、皆さんのフィッシングライフが快適に過ごせればと思います。

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